犬の気持ちを育てるための行動学3

ウチの子の行動学3回目~。
行動学
風邪で調子悪いので、昨日のことを忘れないうちにアップします。

イヌノナル木さんで申し込んだウチのコ行動学
今回は平塚のショールーム、室内でエアコンがきいて快適でした。

参加したワンコは、先生のワンコを入れると7頭、
そのうちシュナが5頭でした.

ガンプ君二歳、落ち着いてる。
ガンプ君

千田先生は、ケーナインビヘアリスト(犬行動士)、行動学について、
話してくれます。http://sidewan.web.fc2.com/

犬のしつけはリーダー論が主流ですが、犬の研究もすすみ、
リーダー論は間違ってる。

リーダー論では、人の足にマウンティングするのは、
服従と言われてきました。

行動学では、人の足にマウンティングするのは、
不安でマウンティングしていると、
考えられているようです。

犬が吠えたりするのも、感情表現のあらわれ、
それぞれの意味を理解し、どう接すればいいのか、
先生に教えてもらいます。
(吠える=答えは同じではない)

レアちゃん始まりと終わりでは、変わってたね。
レアちゃん

マウントするのは犬のコミュニケーション、悪くないので、止めないで。

いろいろなしつけ教室で、犬が上位になる、
嫌がってるから、
やめさせるように言われてきました。

ドッグランでもマウントは禁止、知らない人に叩かれたこともあります。
ですが、そのリーダー論は間違いで、
実は犬同士のコミュニケーションだったなんて。

マウントとはhttp://www.dogactually.net/blog/2013/04/post-362.html

それを、ダメNGとすることで、犬同士遊ぶことがイケナイ。。。。。。

あっ、この話を聞いたとき、ももすけの小さかったころを思い出しました。
昔は、無邪気に遊んで、吠えずにカミカミじゃれて寝転がって遊んでた。
いつのまにか、あれはダメ、これはダメと言われて、遊ぶことがイケナイと思ってしまったのかも?
年取ると遊ばなくなるのではなく、それを飼い主が奪っていたのかもしれない。

わがままな犬を、マウンティングして指導することも、あったな・・・・・

行動学の話の後、ワンコをフリーにして、どのような行動をとるか様子を見ます。
飼い主は犬に声かけず、構わないで、わんこ達を自由にしてあげます。

犬は同じ場所に15分いると群れになるそうです。

自由にしてあげたのに、なぜか端っこばっかりに行く犬たち、
この行動は現実逃避だそうです!!!!!

この日初めてあった子たちと、ランに放たれ、この空気いやだと、
端っこばかりに行く犬たち。。。。。。。。

ゆめちゃん1歳、あまり動かなかったね。
ゆめちゃん

そこへ先生のワンコを投入すると、走り回って、遊ぼうよって誘ってきます。
(先生の犬は和犬ミックスで、犬らしい子です)
一歳で犬のカーミングシグナルが、うまくできる子なので、ボディランゲージで誘ってきます。

一歳の子はガンプ君と遊びたいのに、きょうすけが動きを止めます。
チンピラきょうすけ
うちのシュナーズは、わんわん吠えてうるさいです。
ももすけきょうすけは見回り役をやっていて、島を荒らすなって言っています。
(どこぞの組のものか?)
きょうすけ

良い子にしてた子たちはオヤツをもらってます。
おやつもらう

どうやって犬同士付き合っていけばうまく遊べるのか、
また来月講座があるので通いたいと思います。

ももすけきょうすけのランで遊ぶ様子を見てもらい、
ももすけは社会性ができていて、
わかっているけど、きょうすけと一緒にいると
ぶれる、できることなら、
一頭づつ散歩、一頭づつドッグランへ行って、
ももすけの社会性を伸ばしてあげるように言われました。
ももすけ

きょうすけはランでは、ももすけがいないと動きも大人しくなります。
やはり兄ちゃんに頼ってる部分が大きいです。
きょうすけ
犬が犬らしくいられない社会で、犬はたくさんのストレスサインを発し、
問題行動を起こしています。

問題行動=ストレス

何かしら問題行動がある子は、ストレスを抱えているらしいので、それを理解して、
そのストレスを取り除く、ストレスを乗り越える、犬の心を育ててあげたいです。

ストレスを抱えることが、病気につながり、ストレスを取り除くことで、
病気が治った話もありました。

今まで聞いてきたこととは違った内容で、パピーミルの話も聞け、
ほかの飼い主さんとワンコの様子を見ることで勉強になり、面白い内容でした。

ご一緒してくれた皆さんありがとうございます。
午前と午後の部に講座が分かれてて、会えなかったお友達もいたけど、
僕たちの臭いは覚えてくれたかなぁ~。

カメラで遊んでる様子を撮ったけど、
いつもと違うカメラだったので、撮れてない部分があった。
こんな行動してたんだと、改めて見ることもできました。
次回のウチのコ行動学も、楽しみです。

2 thoughts on “犬の気持ちを育てるための行動学3

  • 犬の行動学・・・思いあたる事がいろいろありました。
    とても参考になりました。
    ある程度の行動抑制は必要だと思いますが度を過ぎた躾と称する行動抑制は、私もあまり感心しません。
    遊びながら社会を学んでいくことを見守りたいと思っております。
    環境や加齢などによっても行動に変化が現れるようですし・・・
    できるだけ彼らの行動をそっと見守る立場をとってストレスを溜めさせないように努めたいと思っております。
    うまくできるかなぁ~
    ハイ!

    • 犬の行動学では、去勢避妊しないのも、ストレスをためることになるって考えでした。

      ドッグランへ行くと、すごい剣幕で怒ってる方の声が聞こえると、
      ウチの子たちも動きが止まって怖がることがあります。
      言葉がわからなくても、空気で感じるんでしょうね。

      人間社会に力で押し込むより、彼らの行動を理解し、
      共存できるように付き合っていきたいです。

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